2011年03月23日

大震災につきまして

あまりに酷い震災だった為、どう切り出して良いものかと考えておりましたが。
サイトへ訪問してくださる方にも申し訳ないので、現段階における、私なりに思う地震について軽く記してみようと思います。

まずは、東北、関東の一部にて震災にあわれた方にお見舞い申し上げます。
沢山の尊い命が失われたことは、本当に残念でなりません。
震災の映像を見るだけでも、とてつもない恐怖に襲われるのに、それを実際に目の当たりにした方の恐怖というのは、想像を絶するものだったと思います。

私の住んでいるところは津波の心配は全くないですし、地震の影響もさほどありませんでした。
とはいえ、それでも普通の地震とは違う強い揺れだったので、犬を抱えてとりあえずベランダに非難しておりました。家の中の安全な場所かはわかりませんが、とりあえず最悪の状況になった時にベランダの策の間から犬だけは逃がせると思ったので(汗。
(後で知りましたが、トイレやお風呂は水を確保できるし、柱が多くて安全なんだそうです。)
すぐに収まると思ったのですが、激しい揺れが長くて、恐くて膝がカックンカックンして途中から立ってられなかったです…。で、終盤は船で波に揺られるかのごとく、ゆーらゆーら大きくゆっくり揺れている時に地面を見ていると気持ち悪くなりました(汗。このゆるやかな揺れが、数日間、目を閉じると蘇ってきて、また気持ち悪くなって…って、地味に後遺症っぽかったです。
最初の地震が落ち着いてから、急いでネットで地震情報調べたら、宮城で震度7!「これはえらいこっちゃ!」と思っていたら、すぐに大きな余震が来たので、今度は外に出ました。
そしたら、近所の人達が数人外にいたので、ちょっと安心しました。

本当はこの日、春コミ新刊の表紙を印刷所に入稿するつもりだったのですが、余震も続くし、もうそれどころではなくなって、挫折してしまった訳です…(いえ、そもそも〆きりギリギリに入れようとしていた私が悪いんですけど)。

その日は死者情報とか殆どでてなくて、意外と大丈夫だったのかな、良かったーと思っていたのですが。

私は阪神大震災のときは大阪に住んでいたので、そっちでもそこそこの揺れを経験しています。
ただ、その時は家族全員が揃っていて、家もけっこう新しめで、半分寝ぼけていた(汗)のもあって、そんなに恐怖は感じなかったんです。
部屋は本とかでめちゃくちゃになったものの、いつものようにチャリで学校に行ったら、クラスの1/4ほどの人数しか来れてなくて(電車が止まってたので)、その日授業無しと聞いて、ラッキー!って友達としばらく駄弁って、ルンルンで帰宅したのを覚えてます…(すみません)。
帰宅してからのニュースの内容がすさまじくて、言葉失くしましたけど。
でも、その時の私はまだ本当に未熟で、今程人の命の重みとか実感できなくて、自分の周りはとりあえず平和だから、ニュースの中のこととか、どこか他人事でした。
毎月、平均より明らかに少ないお小遣いをもらっている身分で、募金をした記憶もなかったです。
結局、「かわいそう」だと思うだけで、全く行動せずでした。

だからではないですけど、今回は支援をできる範囲でやっていきたいと思います。
今日も朝から大きめの余震があり、放射能も恐いし、まだ不安でいっぱいですが、日本中の人たちがちゃんとこの事態を意識して、できる範囲で復興に支援していただければ、良い方向に向かうと思いますので頑張りましょうね。

なお、新刊のことですが、停電などの影響にもより、まだ発行日を決められませんが、4月中に書店売り先行で販売を行う予定です。
遅くなり、申し訳ございません。
posted by YU−RI at 14:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。